読書:読みたい本一覧
・本田靖春『誘拐』
・カタログハウス『大正時代の身の上相談』
・斎藤環『承認をめぐる病』
・高史明『生きることの意味』
・小沢信男『東京骨灰紀行』
・岩城けい『さよならオレンジ』
・吉田篤弘『という、はなし』
・瀬尾まいこ『図書館の神様』
・葉山嘉樹『教科書で読む名作セメント樽の中の手紙ほかプロレタリア文学』
・鷲田清一『ちぐはぐな身体』
・都築 響一『TOKYO STYLE』
・原民喜『夏の花・心願の国』
・河合隼雄『泣き虫ハァちゃん』
・河合隼雄『猫だましい』
・鈴木伸子『山手線をゆく、大人の町歩き』
・中上健次『十九才の地図』
徳間文庫
・大佛次郎『猫のいる日々』
文春文庫
・井上ひさし『青葉繁れる』
国民文庫(大月書店)
・岸本裕史『見える学力、見えない学力』
講談社文庫
・テリー・ファリッシュ『ポテトスープが大好きな猫』
・森山徹『ザ・ウィスキーキャット』
・堀口大學『月下の一群』
・河合隼雄『大人になることのむずかしさ』
・鶴見俊輔『教育再定義への試み』
・斎藤美奈子『戦時下のレシピ』
・大澤真幸『虚構の時代の果て』
・高田瑞穂『新釈現代文』
・シモーヌ・ヴェイユ『工場日記』
・吉本隆明『なぜ、猫とつきあうのか』
・松原岩五郎『最暗黒の東京』
・エミール・デュルケーム『道徳教育論』
角川文庫
・三島由紀夫『美と共同体と東大闘争』
・荒木経惟『写真への旅』
・多木浩二『スポーツを考える』
文春新書
・山根明弘『ねこの秘密』
ちくまプリマ―新書
・菅野仁『友だち幻想』
・成田康子『高校図書館デイズ』
・山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた』
・藤井一至『土 地球最後のナゾ』
・森山大道『路上スナップのススメ』
岩波ジュニア新書
・近藤康子『コルチャック先生』
・ディオン・ン・ジェ・ティン『東大留学生ディオンが見たニッポン』
ヤマケイ新書
・佐藤徹也『東京発半日徒歩旅行』
・松濤明『風雪のビヴァーク』
・笠原嘉『青年期』
・小林哲夫『高校紛争 1969-1970』
・亀井文夫『たたかう映画』
・名取洋之助『写真の読みかた』
・二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』
・鈴木芳行『日本酒の近現代史』
弘文堂
・土井健郎『「甘え」の構造』